2019-04-24 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
最初、二〇〇二年の、この法案のもと法案が議論されたときに、我が党の木島日出夫議員も、法務委員会が議論でしたから、制度設計はどうなんですか、どういうふうにやるんですかと言っても、それは各大学院御自由にという当時の文部科学大臣の御答弁でしたよ。そういう具体的なことも示さないで、うまくいかなかった、それを全部国民にツケ回しするんですか。
最初、二〇〇二年の、この法案のもと法案が議論されたときに、我が党の木島日出夫議員も、法務委員会が議論でしたから、制度設計はどうなんですか、どういうふうにやるんですかと言っても、それは各大学院御自由にという当時の文部科学大臣の御答弁でしたよ。そういう具体的なことも示さないで、うまくいかなかった、それを全部国民にツケ回しするんですか。
当時、二〇〇二年に衆議院の法務委員会でこの議論をしておりまして、我が党も木島日出夫議員始め議論しているんですね。その当時、制度設計は大丈夫なのかとか、あるいは、その後、司法修習の給費制が廃止されるということなども起きましたけれども、当初、本当に懸念をして、具体的にもっともっと準備する、あるいは対策を打つべきではないかという意見もそういう議論の中であったというふうに思うんです。
一九九九年、成年後見人制度導入の審議の中でも、我が党の木島日出夫議員は、財産保護のための成年後見人制度と国民の基本的権利である選挙権は全く関係ない、国民に対して選挙権を剥奪する理由はないと指摘をしておりました。 本案は、ことし三月の東京地裁での違憲判決もあり、全党で共同提出することとなりました。 本案がことし五月中に成立をすることで、ことし夏の参院選から回復することになります。
私が高校に通っていたときに乗っていた長野電鉄木島線というのは、当然廃線になっています。また、もうちょっと行くと、志賀高原に行く長野電鉄も廃線になってしまうかもしれない。これはよくないんだろうと思います。そんなに急がなくたっていい。車は便利だけれども、電車に乗ってそして観光地に来ていただく、地元の人もそういうふうにするというふうに何とかして誘導していくべきじゃないかと私は思います。
消費者教育というのは学校で、これも私は本当は幼児教育のときに、やり方は別なんですけれども、ある程度こういうことも教えていくような状況にしなきゃいけないと思っておりますけれども、木島会長には、全国信販協会の消費者のための、例えば高齢者も女性もいるわけですけれども、こうした消費者を守るための取組、そしてまた関室長には、御社でのそうした取組、それぞれお聞かせいただけたらと思います。
○参考人(木島光彦君) 高齢者の扱いにつきましては、今日お配りしました資料にもございますけれども、私どもとしては自主ルールとして年金のみの生活者は対象としないということに、取扱いをしないというルールを決めております。
まず、社団法人全国信販協会会長木島光彦参考人でございます。 次に、楽天株式会社執行役員渉外室室長関聡司参考人でございます。 次に、東京経済大学現代法学部教授・弁護士村千鶴子参考人でございます。 次に、明治学院大学法学部准教授圓山茂夫参考人でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。
それから、平成十五年四月一日衆議院法務委員会、共産党の木島日出夫さん。「ホースで肛門にまで水を浴びせかけて殺してしまったんですからね。」こういうふうに言っております。 本当に全党ですね。すごい数でしたよ。これはマスコミもすごかったです。
この問題は、私どもの木島日出夫議員が昨年の予算委員会、法務委員会において追及したところでございます。 私は、初めにこの点で一問伺っておきたいわけでございます。 この定期借家制度の法案は、法務委員会に付託されましたけれども、百四十二国会から百四十五国会までの四回、国会継続審議でしたが、ついに一度の審議も行われませんでした。
○木島委員 時間ですから終わりますが、今の制度では不当に訴えを萎縮してしまうと。それは根本的に間違い。それは、今の民事裁判の制度の中でも、もし被告人の立場が間違いだったということになれば、交通事故の損害賠償請求の判決の中でも、原告に対して、原告が払った弁護士費用は判決の中で認めているんですよ。現行制度でも十分それは大丈夫なんですよ。
○木島委員 日本共産党の木島日出夫です。 新たに法務大臣に就任をされました野沢太三大臣に質問を申し上げます。 大臣は、法務大臣に就任された九月二十二日、初登庁後の記者会見におきまして、憲法改正にかかわる発言をされております。
防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別調査室長 高木 孝雄君 ————————————— 委員の異動 十月三日 辞任 補欠選任 牧野 隆守君 蓮実 進君 松宮 勲君 林 省之介君 伊藤 英成君 中野 寛成君 中塚 一宏君 岡田 克也君 前原 誠司君 肥田美代子君 木島日出夫君
次に、木島日出夫君。
笹川 堯君 下村 博文君 中野 清君 永岡 洋治君 平沼 赳夫君 保利 耕輔君 増田 敏男君 水野 賢一君 保岡 興治君 吉川 貴盛君 吉野 正芳君 田名部匡代君 中村 哲治君 水島 広子君 山内 功君 山田 正彦君 上田 勇君 木島日出夫君
松浪 健太君 松宮 勲君 森岡 正宏君 山口 泰明君 吉野 正芳君 一川 保夫君 大畠 章宏君 桑原 豊君 佐藤 公治君 中塚 一宏君 中野 寛成君 原口 一博君 前原 誠司君 山口 壯君 渡辺 周君 丸谷 佳織君 山名 靖英君 木島日出夫君
松浪 健太君 松宮 勲君 森岡 正宏君 吉野 正芳君 一川 保夫君 桑原 豊君 佐藤 公治君 首藤 信彦君 中塚 一宏君 長浜 博行君 原口 一博君 平岡 秀夫君 前原 誠司君 山口 壯君 吉田 公一君 高木 陽介君 丸谷 佳織君 木島日出夫君
伊藤 英成君 一川 保夫君 大畠 章宏君 桑原 豊君 佐藤 公治君 末松 義規君 中川 正春君 中塚 一宏君 原口 一博君 前原 誠司君 山口 壯君 吉田 公一君 渡辺 周君 赤松 正雄君 高木 陽介君 丸谷 佳織君 赤嶺 政賢君 木島日出夫君
大畠 章宏君 川端 達夫君 工藤堅太郎君 桑原 豊君 玄葉光一郎君 首藤 信彦君 筒井 信隆君 中塚 一宏君 樋高 剛君 平岡 秀夫君 前原 誠司君 渡辺 周君 赤松 正雄君 上田 勇君 高木 陽介君 谷口 隆義君 赤嶺 政賢君 木島日出夫君
よって、委員長は、理事に 岩屋 毅君 久間 章生君 中谷 元君 吉川 貴盛君 前原 誠司君 渡辺 周君 高木 陽介君 木島日出夫君 以上八名の方々を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十二分散会
左藤 章君 佐藤 勉君 笹川 堯君 下村 博文君 中野 清君 保利 耕輔君 星野 行男君 保岡 興治君 吉川 貴盛君 吉野 正芳君 鎌田さゆり君 田名部匡代君 中村 哲治君 水島 広子君 山内 功君 上田 勇君 山田 正彦君 木島日出夫君
義孝君 衆議院調査局イラク人道復 興支援並びに国際テロリズ ムの防止及び我が国の協力 支援活動等に関する特別調 査室長 前田 光政君 ————————————— 委員の異動 七月二十八日 辞任 補欠選任 杉浦 正健君 松島みどり君 松宮 勲君 林 省之介君 森岡 正宏君 吉野 正芳君 木島日出夫君
山口 泰明君 山本 明彦君 吉川 貴盛君 吉野 正芳君 伊藤 英成君 大島 敦君 大畠 章宏君 川端 達夫君 桑原 豊君 玄葉光一郎君 末松 義規君 平岡 秀夫君 赤松 正雄君 上田 勇君 中塚 一宏君 樋高 剛君 赤嶺 政賢君 木島日出夫君
六月十二日 適合車への買いかえについて低利無担保融資制度などの創設・拡充に関する請願(木島日出夫君紹介)(第三八七三号) 同(塩川鉄也君紹介)(第三八七四号) 同(瀬古由起子君紹介)(第三八七五号) 同(春名直章君紹介)(第三八七六号) 中小企業・中小業者の経営振興に関する請願(生方幸夫君紹介)(第三九六九号) 中小企業対策など国民本位の景気回復に関する請願(生方幸夫君紹介)(第四一〇〇
三三 小中高三十人以下学級実現、行き届いた教育に関する請願(佐々木憲昭君紹介)(第六〇一号) 三四 すべての子どもたちに行き届いた教育を進め、心通う学校に関する請願(瀬古由起子君紹介)(第六〇二号) 三五 すべての子どもたちへの行き届いた教育に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第六〇三号) 三六 同(小沢和秋君紹介)(第六〇四号) 三七 同(大森猛君紹介)(第六〇五号) 三八 同(木島日出夫君紹介